AnamDarcy

男の闘いのAnamDarcyのレビュー・感想・評価

男の闘い(1969年製作の映画)
3.4
胸糞悪い終わり方で最悪だった。
ジェームスの本心が最後の最後まで分からないから淡い期待を持ってたのに。
モリーの活動は誉められるものではないけど肩入れせずにはいられない。
炭坑夫の過酷さや労働搾取の様は観てて辛くなる。
裏切り者のスパイの主役じゃなくてキーオ達が主役の方がよかった。
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