DarcyAnamさんの映画レビュー・感想・評価

DarcyAnam

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Merry Christmas!~ロンドンに奇跡を起こした男~(2017年製作の映画)

3.7

誰も不幸にならないのが良い。
そこまでクリスマス・ムービーって感じじゃないからどの時期に観てもそんなに違和感はないと思う。
作家としての生みの苦しみが凄く伝わって来る。
完成した本の表紙が映るシーンは
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平原児(1936年製作の映画)

3.4

インディアンが悪者になる西部劇はあまり好きじゃない。
いつでも悪事の中心にいるのは企業。
タンブルウィードが何回も家の中に転がってくるシーンが好き。
冒頭のリンカーンがメチャクチャ似てて驚いた。

ボー・ジェスト(1939年製作の映画)

4.6

面白かった。
冒頭の砦とラッパ手がラストで繋がる所が好き。
汚名を着てまでおばさんを守ったボーは勇敢だと思う、もちろん他の兄弟達も。
善人だった大尉は気の毒だった。
子供時代が上手いこと現在に反映され
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3階の見知らぬ男(1940年製作の映画)

3.0

第一発見者になるのは確かに嫌だよね。
死刑になる悪夢を見るってよっぽど考え過ぎな気もする、あれだけテキトーな裁判の後では仕方ないのかもしれないけど。
でも結局はロクに話も聞いてもらえず犯人扱いなんだか
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西部の男(1940年製作の映画)

5.0

どこかコミカルな所が最高だった。
判事と開拓民達の板挟みになる展開が面白い。
クソ判事なんだけど憎みきれない所があるのも良い。
コールの妙な手つきとか表情が凄く気に入った。
保安官代理は唐突過ぎるけど
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未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

3.3

なんでもアリな雰囲気があったけどラストは意外とああなるんだね。
メチャクチャ未来のはずなのに役所は紙を使い過ぎ。
サムのあの夢って何なのか知りたかった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

個人的にジョーカーは嫌いだったけど見る目が変わった。
起こる出来事が中々悲しくて辛い。
バットマンとか何とか全部無くして、普通の社会の普通の人としてのアーサーの話で観たかった。
トーマスがあんな風に描
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ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

2.9

この主人公は好きになれない。
普通の人生を送ってきた人が、刑務所に入ったからといってここまで変わるのも違和感がある。
ホワイト・プライドのタトゥーが映った時からもうダメ。
悪に染まるんじゃなくて闘って
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プリズン・サバイブ(2008年製作の映画)

5.0

クソみたいなジャケ写からは想像もつかない程の良作だった。
刑期が短い主人公があそこまで積極的に喧嘩騒ぎを起こすのは有り得ないだろうけど、身を守る為って理由には納得できる。
ウェイドは本当に頑張ったと思
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ワイルド・ブレイブ(2018年製作の映画)

2.7

敵の間抜けさ。
民間人を1人か2人殺すくらいであれだけの武装する必要があるのか。
なんでそうなる?って箇所が多い。
ジョーがシャツを脱ぐ前にニット帽をかぶり、結果かぶり直す羽目になってる所とか。
シリ
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デヴィッド・リンチ:アートライフ(2016年製作の映画)

4.5

喋り方と声が本当に好き。
作品を見てるだけだと完全にヤバい人間だと思いがちだけど全くそんな事はない。生い立ちも同じ。
奇抜な格好をしてみたり、突飛なことを言ってみたりしない所が大好き。
もっと時間をか
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踊る大紐育(ニューヨーク)(1949年製作の映画)

3.8

終わり方が凄く良かった。
休暇を楽しんでる感が全力で伝わってくる。
でも当て馬的なあの女性は必要だったのか分からない。
扱いも何だか可哀想な気がしてしまった。

パピヨン(2017年製作の映画)

3.4

こっちは人間模様がメインな感じ。
独房での夢や幻覚のシーンはこういう映画には合わないと思う。
面白かったけど前作の方がいいかな。

(1965年製作の映画)

5.0

あの過酷な環境でも反骨心を失わないロバーツやキングは凄い。
あの丘って言うより坂のようなものを意味も無く登り降りさせられるのは精神的にもかなりキツそう。
MP連中のクソさにはかなりイライラした、だから
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ホワイト・ボイス(2018年製作の映画)

2.4

前半は面白かった。
それだけに、後半からラストにかけてが本当にクソだった。
こういった雰囲気が好きなら楽しめる映画なのかもしれない。
どのキャラクターにも魅力は無いし、主張や行動にも共感できない。
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ロックアウト 20年目の真実(2016年製作の映画)

2.9

出演者が大体老けて見えるなかで主人公だけが妙に若いから違和感があった。
息子が犬に噛まれた程度で飼い主を襲いに行くってかなりヤバいと思う。
その性格で20年間刑務所で問題なくやれるなんて考えられない。
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スタンド(2016年製作の映画)

2.8

地雷を踏んでからあまりにも進展しないから飽きてくる。
兄弟の会話も聞いてて呆れてくるようなしょうもなさ。
弟は兄にキレるけど、何だそれ?みたいな理由だし。
結末は予想できるレベル。
軍人設定あるならも
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.7

アビゲイルの意地の悪そうな顔や表情がどうも苦手だった。
自分を引き上げてくれたサラを追い落とすなんてよくやるなって感じ。
貴族階級の人間って本当に滑稽で薄気味悪い。

パニッシャー:ウォー・ゾーン(2008年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ良い。
寡黙なダークヒーローって本当に格好いいね。
敵への容赦の無さも爽快。
どのキャラクターも個性的で魅力がある。
善人が殺されがちなのが少し悲しい。

沈黙の断崖(1997年製作の映画)

3.5

沈黙シリーズか、と思って観たけど普通に面白かった。
閉鎖的な田舎町での人間関係、疎外された男女の交流っていう静パートと、派手なカーアクションや喧嘩、火事や爆発の動パートがあるのが楽しい。
ハリー・ディ
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真昼の暴動(1947年製作の映画)

3.0

脱獄レベルは低め。
下水溝やトロッコ、看守を鎮圧する計画なんかはややお粗末。
出てからの計画を全く立てずに自分の過去を回想しているようでは駄目だよ。
周りが海で下水溝もあるんだから、もっと上手く出来た
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アポストル 復讐の掟(2018年製作の映画)

3.4

よく分からなかったけど神の名の下に血が流されるのは間違ってるし、神を利用して富を得ようとするのも間違ってる。
そもそも血を欲するような奴が神だとは思えない。
あの老婆が何なのかは知らないけど神聖なもの
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ワウンズ: 呪われたメッセージ(2019年製作の映画)

1.5

アーミー・ハマーを使ってやることか?
観るだけ時間の無駄。
ラストなんか特に意味不明、直視出来ないし。
スマホのメッセージも妙な写真も主人公の言動も一体何だったのか。

ジーザス(1999年製作の映画)

2.6

タイトルはジーザスだけど主役はマリア。
英題はMary, Mother of Jesusだからね。
この薄いストーリーは誰に向けての映画なのかな。そこまで面白く無い訳では無いけど。
マリア視点だからイ
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ヘンリー(1986年製作の映画)

3.1

どうしようもないクソ人間。
生い立ちには同情するけど、だからと言ってしょうがないとは全く思わない。
両親から受けた幼少期の虐待は本当に気の毒になる、でも大人になった先の人生がこれって虚しくならないのか
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Avengement(原題)(2019年製作の映画)

3.2

復讐の辺りは面白く無いけど、刑務所内での闘いはかなり良かった。
無茶苦茶な喧嘩から懲罰房の流はまるでイギリスの囚人チャールズ・ブロンソンを見ている感じ。
脱走したのに追われてない所とか、あれだけの騒ぎ
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リベリオン(2002年製作の映画)

2.7

どこかで見聞きしたようなディストピア的世界観は独特だけど新鮮味も無いし、正直ストーリーは全く面白くない。
感情が無い訳でなく抑制してる中でのその感情の発芽のキッカケとかをもっと知りたかった。
でもクリ
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プレステージ(2006年製作の映画)

3.3

ニコラ・テスラのデヴィッド・ボウイが良いね。
お互いがお互いのステージを邪魔し合うそのやり方がかなり酷くて引く。
もはやマジックの域を超えたラストには少し辟易させられたけど、人間ドラマとして見れば悪く
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マシニスト(2004年製作の映画)

2.8

余りにもしょうもないオチ。
あれこれ考えた自分がバカみたい。
下手すればクソ映画だけどギリギリの所で雰囲気映画になってるから、これはまだ観れる方。
作中の謎解きの過程は面白いけどね。
不眠症の設定をも
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

5.0

全く理解出来なかったけど映画としては凄く面白かった。
色々なものが色々なものを風刺してるんだろうけど、そんなに考え込んで観る必要は無いと思う。
何より強烈に印象に残ったのはパトリックの表情。
得意気に
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.8

ジョーカーの存在感が凄い。
全然ヒース・レジャーに見えないし。
普通のヒーローとは少し違うベクトルの正義を持つバットマンは色々大変だね。
途中少し中弛みするけど、ジョーカーが本格的に動き出してからが本
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.6

修行のシーンからコスチュームが完成するまでかなりワクワクした。
ヒーローはやっぱりコスチュームが出来て初めて生まれるって感じがする。
シリアスで格好良い。
バットマンはクリスチャン・ベイルが1番だね。

私は告白する(1953年製作の映画)

2.9

神父と犯罪ってテーマは良いけどイマイチ面白くなかった。
マイケルの立場をこれでもかってくらい利用してくるケラーにはかなりイライラする。
殺人の告白なら警察に伝えても良さそうだけどやっぱりダメなのかな。
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市民ケーン(1941年製作の映画)

5.0

ウェルズの映画は映像が本当に綺麗。
しかもめちゃくちゃ面白かった。
一人の人間の一生ってだけあって色んな事が起きるから飽きないし、楽しい。
老年期のケーンの不気味さや孤独感なんかも良かった。
スーザン
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プリースト(2011年製作の映画)

3.1

世界観は最高だった。
司祭と吸血鬼の戦いなら舞台は中世になりがちだけど、これは近未来SF感があって面白い。
だけどストーリーはかなりイマイチ。
ボスもショボいしプリーストの強さもあまり感じられなかった
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リターン・トゥー・マイ・ラヴ(2005年製作の映画)

3.2

自主制作映画のようなダラダラとしたストーリーが主人公のジムにピッタリで逆に良かった。
めちゃくちゃゆっくり時間が過ぎてく感じだけど、意外と色々な事が起きるのも面白い。
でもよく考えるとジムよりティムの
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