五作の短編映画
主人公の語りと
のんびりした映像
フィルムみたいで綺麗
誰かの日常
ひとつひとつが
１本の映画だったら
たぶんとても重い気がするけど
これは飽きずに観れた
５つともよかった
最後のが一番好きだった
短編小説みたい
いえでぼーっとみて、
ぼーっと考えるのにちょうどいい
1 世界はときどき美しい
絵画教室のヌードモデルの話
2バーフライ
モノクロの映像
柄本明がのんだくれの話
3彼女の好きな孤独
カップルの話
4スナフキンリバティ
松田龍平かっこいいな…
5いきるためのいくつかの理由
家族のはなし
主人公の名前がはなちゃん
いっこいっこ大事にしなきゃと思う
ひとにもものにも名前がある
