『ボンド…ジェームズ・ボンド…』のようにカッコ良く名前を名乗ってみたいものです。
最新セキュリティを考えると髪の毛予防線は古典過ぎて笑ってしまったのですが、何かそれすらカッコイイですね。
そして、男のロマンでいっぱい。
ショーン・コネリーのボンド作品は初見なのですがカッコよかったです。
女の私には理解できないくらい口説きまくったり、敵から出されたものを素直に口にしたりするお茶目なスパイもたまにはいいなと思いました☆
時代を経てしまったのでこんな感想になってしまいましたが、今冬に向け歴代ボンドの復習鑑賞をしていきたいと思います。
私の知らない007の魅力、ボンド愛を皆さんのレビューで感じていけたらなぁと思いながら(*˘︶˘*).。.:*♡