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王になろうとした男のmaroのレビュー・感想・評価

王になろうとした男(1975年製作の映画)
3.4
思いのほか面白い。ショーン・コネリーとマイケル・ケインの2人で王になるため旅に出るところから引き込まれる。2人のキャラクターと役柄があってるからか。
時代背景もあるけど、未開の地への偏見は満載。
マイケル・ケインが出てるからか「ウォルター少年と、夏の休日」をちょっと思い出す。
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