王になろうとした男の作品情報・感想・評価・動画配信

『王になろうとした男』に投稿された感想・評価

時代はヨーロッパの列強国によるアジアの植民地化が進んでいた頃の様。
イギリス人のカーネハンが新聞記者のキプリングに語る友人(ショーン・コネリー)との不思議な冒険のお話。2人はヒマラヤの奥地、カフリス…

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古代ギリシャ、マケドニアのアレクサンダー大王がペルシャを破りインドまで到達、東方世界で「イスカンダル」や「シカンダー」として神の如き勇名を馳せたのは、さぞ西欧人の憧憬を誘うのか。本作では19世紀大英…

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ちょっとどういうモチベーションで見ればいいのか判らなかったんだけど……イヤむしろ、新聞記者氏はドレイボット&カーネハンにとって何者だったのか、ワタシにはよく判らなかったんだけど……。
とはいえ、ドン…

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3.0

名優そろいの作品、しかもみんな若いので眼福
ショーン コネリー
マイケル ケイン
クリストファー プラマー

自然の素晴らしい風景、映像
見ごたえがあった。

現代の感覚でみると
イギリス人の植民地…

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2.8
なぜ王になろうとしたのかは不明だが、王になってやりたいことが無かったことが失敗の原因なのだろう。
4.5

行進のシーンや合戦シーンのエキストラの数が作る映像が素晴らしいと思う。

コメディとしてみてて楽しいけどジョークを全部理解出来ないのが残念。ショーンコネリーとマイケルケインが呼び出されたシーンはもう…

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3.1

この時代の映画らしい、壮大なストーリーの映画。

インドに住む英国人が、王になろうとして男2人で地方の部族が集まる地域に乗り込む話。

偶然が重なり王になれたものの、そこで慢心してはいけないというご…

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3.0

ピーチーの顔どっかでみたことある顔だなと思ったら「ダークナイト」のアルフレッド役の人か。若い。

フリーメイソンについて無知なので契約?の件はよくわからなかった。

2人とも現地人を見下している感じ…

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2025年3月、HHDのTV自動録画機能で鑑賞。
監督ジョン・ヒューストンは、数多くの作品を手掛けていて最近では「ロイ・ビーン」(1972年)を観させてもらいました。
出演には、ショーン・コネリーが…

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RODY
3.0
異文化の中で成り上がろうとした男たちの物語。二人の友情や異文化交流の難しさなど見どころは多々あったが、作品全体としは地味かなという印象。

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