ティム・バートンの作品は今回はホラー!?
ティム・バートンの作品はホラーに向いている。何故なら、奇妙だし、不気味だから。
今回のティム・バートンはディズニーのように愉快な話ではないので、子供向けではありません。
ティム・バートンと言えば、ジョニー・デップでしょう。
いかにもジョニー・デップは“アリスインワンダーランド”のハッターぽかった。
ミステリーありながら、ホラーは良いね
でも、グロはもうちょっと欲しかったなぁと思いました。
首なし騎士って、首あった時、牙が生えていたけど、あれって吸血鬼かなぁと思いました。
首斬られて、ジョキンジョキンとスリープホロウの住民の首を斬っていく。
権でジョキン!!ゴロン
木のところの生首がゴロゴロと転がっていて、怖かったです。
ラストの結末までに行くと
そんなにホラーって言うほどではなかった。
イカボッド(ジョニー・デップ)が首無し騎士と闘っている姿が素晴らしかった。
そこでネタバレ注意ですが、
まじない=黒魔術=魔女
牧師じゃなくて魔女が黒幕だったことは衝撃的でした。
