マツモトタクシー

ガメラ対大悪獣ギロンのマツモトタクシーのレビュー・感想・評価

ガメラ対大悪獣ギロン(1969年製作の映画)
3.3
湯浅憲明 監督作品
シリーズ5作目




自宅近くに着陸したUFOに乗ってスイッチを押してしまった事で、はるか遠くの惑星テラに着陸してしまった明夫とトム

惑星の住人フローベラとバーベラと遭遇
友好的に話す2人の異星人でしたが。。







以下ネタバレ



勝手にUFOに乗り込んだ2人は月の裏側にある未発見の惑星テラに連れていかれる🛸
その星には美人のお姉さんが2人しかいなかった
友好的だと思っていたお姉さん達は実は邪悪でギロンを操りギャオスを残酷に倒したり明夫とトムの脳ミソをチューチューしようとしているのだった🧠

明夫はチューチューする為に丸刈りにさせられる😅
被っている帽子はロッテ・オリオンズで時代を感じる✨😁

巡査に大村昆さん👓トムの母親にイーデス・ハンソンさんを起用、懐かしい😀

ギロンは無茶苦茶強かった😮🔪
この辺りの作品になると兎に角ガメラ頑張れ!の連呼でちょっと辟易😅
強いぞガメラ🎵の歌もリフレイン😁


ガメラが宇宙まで主張して彼らを助けギロンを倒す特撮作品☺️

昭和ガメラ観賞、残るはバイラス作品だけ🦑