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テンプルちゃんの小公女のmiのレビュー・感想・評価

テンプルちゃんの小公女(1939年製作の映画)
3.7
小公女セーラのアニメが大好きだったから、、
それよりは悲壮感少なめで、天才子役のテンプルちゃんはムチムチでちょっと鼻につく演技なんだけど、、昔のコテコテな演出はなかなか楽しい。
舞台っぽい雰囲気で。

途中の夢のシーンみたいなファンタジーミュージカルはかなり好きだったな〜✨お隣のお爺さん&インド人ともっと絡んで欲しかったけど…終わり方も、もう少しハッピー全開!で戻る感じを観たかったなぁ。
戦争とか女王様とか、病院内の描写が意外と現実的な感じなのもびっくり。いい意味で。

窓開けて隣の家へ行くのいいよね◎

昔の人、やたらと食事抜きにするのはかなりの児童虐待だなと思った。。。
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