ゆ

ハリー・ポッターと秘密の部屋のゆのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

Harry Potter and the Chamber of Secrets

・ドビーが現れる
・空飛ぶ車
・ダイアゴン横丁の発音がうまくできず迷い込んだノクターン横丁でハグリットに出会う
・マルフォイにマグルについていちゃもんつけられる→マグル出身が次々石にされマルフォイがスリザリンの継承者と疑う
・9と3/4番線に入れず空飛ぶ車でホグワーツへ向かう→ハリーたちを下ろした後車は禁じられた森へ行く
・ロンの杖が折れる
・パーセルタング(蛇語)
・嘆きのマートル
・トムリドルの日記をマートルのいるトイレで拾う。(日記にハリーが問いかけると日記の中のトムリドルから返事が来て過去を見た。ダンブルドアが「わたしに話すことはないかね?」とトムリドルに聞きNoと答える。ハリーも以前ダンブルドアに同じことを聞かれNoと言う。ダンブルドアにはお見通しだった。(賢者の石同様))
・ズルをして自分の功績にしていたロックハートがハリーとロンに忘却魔法を使ってそのことを忘れさせようとしたがロンの杖を使ったため自分が記憶を失う
・秘密の部屋でトムリドルに会う
・すべての出来事はロンの妹ジニーの体を使ってやっていたと明かされる
・スリザリンの継承者であるヴォルデモート。トムリドルは学生時代のヴォルデモート
・ダンブルドアから不死鳥を使い組み分け帽子が届き、中に剣が入ってる→バジリスクとトムリドルの日記(トムリドル)をやっつける
・ダンブルドアがロンに"アズカバン(ハグリットがいる)"に釈放通知を届けるよう渡される→次作はアズカバン
・ダンブルドアにハリーは「きみがパーセルタングを話せるのはヴォルデモート(パーセルタング)が傷をつけた時に力の一部が宿ったからだ」と予想する。やっぱりスリザリンなんじゃと疑うけど、剣を出せるのはグリフィンドール生だけだからハリーは生粋のグリフィンドールだと言われ安心する
・マルフォイの父ルシウスと共にドビーが現れる。ルシウスが陰謀者だと明かされ解雇になる
・ドビーのマルフォイ家からの解放(ハリーがトムリドルの日記に靴下を仕込み、ルシウスに渡し、ルシウスはそのままドビーに渡す。ドビーに着るものを渡す=自由の身になると序盤で言っていた)
・ハグリットがホグワーツに復活

+今回のキー
・相変わらずハリーポッター作品は映画の最初の方で必要な情報を全部教えてくれる
・不死鳥(のちに不死鳥の騎士団が映画に)
ゆ