ロメロン

凶銃ルガーP08のロメロンのレビュー・感想・評価

凶銃ルガーP08(1994年製作の映画)
3.8
地味なサラリーマン(阿部寛)が、いわく付きの銃を手に入れてしまったことで凶人になってゆくハードボイルド映画。

お笑いの阿部寛も好きだが、銃を手に入れ、徐々に銃に取りつかれていく阿部寛の顔がヤバい😆
映像はSD画質以下なので、ザラザラしてるが、それが映画の雰囲気と合ってて不気味さが増しているのも👍

けっこういきなり人を○すのでビビる😆
「JOKER」や「タクシードライバー」みたいなシーンがあるのでそれも好き😍

グロさはないけど、ちゃんと血は出るし、銃の発砲音も迫力があり、内容もしっかりしてて面白かった😆
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