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めぐり逢いのlemmonのレビュー・感想・評価

めぐり逢い(1957年製作の映画)
4.9
39年版も好きだが、やっぱりこっちだなあ🥰。何度も観過ぎて、途中から想い出して目頭が熱くなる。

美男美女もここまでくると心地よい。
大人な雰囲気はありつつも、前半のユーモア、中盤の心温まるマダムとの出会いに、後半は、、、🥲。

デボラカーは本作かなあ🥰。
グランドの持つ軽やかさとの相性も良いが、ヒロインと一定の距離を保って熱演し過ぎていないとこもいいなあ😊。

階段のシーン、一度立ち止まってからマダムに、、、
あ〜見るたびに好きなシーンが色々見つかる。
クラシック映画好きでよかったなあ。

こうなると39年版も見返したくなるなあ😆。
レオマッケリーは喜劇とドラマの融合が匠👏。
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