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コンスタンティンのスのネタバレレビュー・内容・結末

コンスタンティン(2005年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

コンスタンティン強!!面白かった!主演のキアヌがカッコいい…メリケンサックで殴るところ、勿論聖なるものなんだけど物理〜‼︎って感じで笑っちゃった
ハーブブリード(天使、悪魔とのハーフ?が人間界を支配しようとくるかんじ、ガブリエルはかなり腹黒い感じだった) チャズはコンスタンティンに憧れてる弟子なんだけど可哀想だった…最後は天使になってた
宗教とか調べるきっかけになって私的には学びもある映画になった、少しずつ知っていきたい…カトリックが結構厳格で昔からあるもの、大切なのは善行。プロテスタント(抗議という意味)は ローマ教皇とかにお金を渡すのも善行として癒着とか汚れてきたものに対して生まれた 大切なのは信仰。カトリックは自殺が大罪なので、地獄に落ちる、前提で話が進んでくる!思い浮かべる綺麗なステンドグラスとかの教会はカトリックらしい、結婚もできないし神父は男性のみ、プロテスタントはお酒飲めたり女性も牧場になれたり…あと、マリア様は拝む対象ではない、十字きるのはカトリックで縦(父子)横(精霊)、のみなにおいて…ってセリフよく出てきたな
三大宗教のキリスト教、仏教、イスラム教。少しずつ勉強していきたい
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