2度目の鑑賞
相変わらずキアヌリーブスがイケメンすぎてところどころ直視できなかった
最近、キアヌ熱が燃えているのでキアヌの映画を見た後は思わず、キアヌリーブスええやつエピソードを見漁ってしまう
キアヌはどうやらうっとりするほど謙虚で息を呑むほど素晴らしい
ところで、物語はあっけなく友達がバタバタ死んでいくが、あまりそれに触れてないのも余計なことを考えなくてすむので逆に良い
無駄な恋愛要素を全面的に押し出してこないところがもどかしくもあり想像を膨らませる
演出から音楽何から何まで世界観に一貫して忠実なところが物語への没入感を引き立てる作品