さーこさんの映画レビュー・感想・評価

さーこ

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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

4.2

とにかくブラピとアンジェがホット

夫婦のすれ違いが見ていてもどかしく戦闘シーン以上にハラハラさせられる心理戦が繰り広げられていていい意味で焦る

この映画をきっかけに現実でも夫婦だった彼らが実際には
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スピード(1994年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

キアヌカッコ良すぎて死亡する映画

肝心のストーリーはスピードと名前の通りスピード感満載でテンポよくシーンが進む

犯人のバックグラウンドは若干薄いと感じたがテンポ感と派手な爆発によりあまり気にならな
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

5.0

2度目の鑑賞
相変わらずキアヌリーブスがイケメンすぎてところどころ直視できなかった

最近、キアヌ熱が燃えているのでキアヌの映画を見た後は思わず、キアヌリーブスええやつエピソードを見漁ってしまう

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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

ジョンウィックの最強加減に脱帽
気持ちいいほど人が死ぬのでもはや爽快感まで覚える

ただ第一作に比べるとやはりマンネリ化
アクションシーンのところどころの間がテンポが悪い

裏の世界では結局どこまで行
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.2

前作はもっとシンプルで気持ちよく見れたが今作は少し複雑化していて、良くも悪くも脳死では見れない

前作同様、人がバタバタ死んでいく

ローマで銃やスーツを新調するシーンに気品や規律を感じる

この二作
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.5

1人の人間が出来上がっていく様を描いた映像だった

綺麗でどこか残酷

現実的であり哲学的だった

一度に受け止めたものが大きすぎてうまく処理しきれない

もう一度見たい、もう一度見て少しずつ咀嚼して
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

4.2

思春期特有の万能感から自分以外の人間、自分と似通った人間以外や趣味嗜好がすべてバカらしく見える

誰しもが経験する排他的な時期
全部が全部くだらない、そんな世界にうんざりすればするほど周りからは置いて
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

4.0

基本的に洋画をよく好んで見るが、たまに見るシリアスな邦画の、心に重いものがのるような構成や演出がすごく良い

特に沈黙が生々しい
私たちの普段の日常生活にある沈黙や間がそのまま作られている
普段見てい
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