＜あらすじ＞
休暇を過ごすため山小屋にやってきたタッカー(アラン・テュディック)とデイル(タイラー・ラビーン)の2人。
同じくキャンプに来ていた大学生グループ達は2人の風貌を見て殺人鬼と勘違いされてしまう。
ある時、川で溺れかけていたアリソン(カトリーナ・ボウデン)を救出するが、さらわれたとさらに勘違いしてしまった若者たちはタッカーとデイルに襲い掛かってくる。
誤解から思わぬ方向へと進んでしまった2人と若者たちは思わぬ事態に巻き込まれていく・・・
＜感想＞
久しぶりに再鑑賞した今作。
不謹慎かもしれませんが、もう笑いが止まりませんでした🤣
タッカーとデイルの立場になってみたらいきなり目の前で次々死人が出て、もう何がなんだかといった感じですよね😵💫
突然自らの体を突き刺して死んだり、粉砕機に突っ込んで死んだり、、、
粉砕機で粉々になってしまった男の下半身に向かってタッカーが発した言葉、
「大丈夫か？」
いやいや、大丈夫なわけないでしょ😂(笑)
目の前でこんなことが突然起こったら、自殺協定だって勘違いする気持ちもよく分かります😅(笑)
人を見た目で判断してはダメですね。
本当、ツイてないヤツらでした🙀
かなりの騒動となってしまいましたが、ラストはほっこりとする素敵な終わり方♬
終わりよければすべてよしですね😆(笑)
思いっきり笑わせてくれるし、そしてハラハラもさせてくれる作品。
やっぱりこれは最高でした🤣👍🏻
ちなみにタッカー、その指でいいの❓😳(笑)
