中年の男であるタッカーとデールは、念願の別荘を手に入れて、休暇に入り別荘に向かう。買い出しをしている時に、大学生の集団に会う。大学生の集団は、タッカーとデールを怪しい人物だと思い込む。山奥でタッカーとデールは新しい別荘をリフォームして、大学生の集団はバーベキューする。大学生のリーダー格チャドは、この山で20年前に殺人事件があったことをみんなに知らせ、タッカーとデールが殺人鬼と疑う。湖で泳いでる時、アリソンが溺れてしまう。そこをデールが助け、別荘まで連れてく。アリソンが目覚め、最初はデールを怖がるが、打ち解けてく。大学生の集団はアリソンを救いに別荘を襲撃するが、とんでもない展開が待っていた。
一言で表すと、人は見た目で決めちゃいけないと痛感しました。タッカーとデールはいい人なのに、見た目で決める大学生のせいでとんでもない災難に遭って可哀想に感じました。グロさとコメディが融合したいい作品です!