kaz

探偵はBARにいるのkazのレビュー・感想・評価

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)
3.0
通勤鑑賞84作目。

レンタルするほどでもないしなーと思っていたが、Amazonさんで発見し、早速鑑賞。

そんなに悪くない。

大泉洋のコメディー、シリアスともいける演技の幅もいい。しかし、小雪の幸薄そうな美人は既視感しかない。

お話もなかなか凝っていて、飽きない。
ラストもあっさりと終わり、好感が持てる。

大泉洋と松田龍平のコンビも楽しい。

総じてそこそこ楽しんだ。
星は3つ。3.5くらいか。


あと、脱衣麻雀の脱衣のチープさ、嫌いじゃない。
2件
  • kyo

    このシリーズは定期的に見たいです!😁

  • kaz

    kyoさん 想像していたより面白かったので、続きも観たいと思います!

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kaz

kaz

星5つの作品に出会うため、映画を観ています。 映画と読書と子供の成長で満たされる日々。 5「満点!いや、5億点!出会えて幸せ」 4「えっ観てないの?マジで?」 3「面白かったり、なかったり」 2「…

星5つの作品に出会うため、映画を観ています。 映画と読書と子供の成長で満たされる日々。 5「満点!いや、5億点!出会えて幸せ」 4「えっ観てないの?マジで?」 3「面白かったり、なかったり」 2「えっ観るの?マジで?」 1「いや、マジで?寝てれば良かった」 星4以上は記憶に残る。 大体は星3.3〜3.8くらいを付けがち。可もなく不可もない感じで3.4としている。3.5以上はそれなりに楽しめた作品ということで異存はない。小数点以下はレビューにて。 なお、どんなに傑作だと言われようとも怖いのとグロいのは無理。大人になっても怖いものは怖い。 あと、「何が言いたいのかよく分からない」のも苦手。 映画は観るもので、見るものではない。 あと、の後で一番印象的だったことを記録している節はある。 2014年1月1日にFilmarksはじめました。2024年で丸10年。最早、映画を観たらFilmarksで記録しないと居ても立っても居られない、程ではないが、何か記録しないと気持ち悪くは、ある。