ダメハム

セラフィーヌの庭のダメハムのレビュー・感想・評価

セラフィーヌの庭(2008年製作の映画)
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実在した画家セラフィーヌ・ルイの半生を描いてる。映像は終始静謐で彼女の感情にのみ起伏する。素人目に見ても彼女の絵は狂気というか、鬼気迫るものを感じるね。純粋と狂気は表裏一体なのか、ほとばしる生命力が生んでしまう孤独は見ていてつらい。
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