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きみがぼくを見つけた日のmihoのレビュー・感想・評価

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)
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邦題、君が僕を見つけたのか、僕が君を見つけたのか、鶏と卵議論になるよね。原題の方が意味がある。

悲しい切ない系タイムトラベル映画だけど、愛が詰まってた。オススメはできそう。
でも最後クレアの父のように見えた、そんな辛くて悲しいことある?

配役としては、レイチェルマクアダムスが本当に可愛い。あと5歳までのアダムが天使!
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