このレビューはネタバレを含みます
1を見ろ見ろ言われ、ついに手にしました。
結局1が1番良いと言われるソウ。
最後決まりよかった！
「ゲームオーバー」ガシャン！
キリよい綺麗なフェードアウト。
これで終わりかっ！て思ったけど！
アダムの叫び声が響いてたけど、
アダムはそのまま放置？………
ローレンスは途中で出血死？
ジョンはローレンス追っかけた？……
唯一の脱出者の「助けられた…」は、
あんまり重みなかったな。
あのやり方で助かったって…
その人も結局人を殺しちゃってるからね。
命の大切さ教えるにしても、
当の本人もなかなかの命の使い方してる。
2人いて、1人死なすことを考えてる時点で
もうお粗末だよね。
2人助かるって事はないんよね？？？
思ったよりストーリー性は、しっかりめ。
ただサイコなものかと思ったら、
ちょっと重い？…
もう軽いのか、重いのか、
微妙な、絶妙な感じだけど……
私的に思ってたよりかは、
軽く見れてしまった……
それが良いのか悪いのか……
足切るのは、
アダムと同じくらい叫んだけどね。
これ、続きは観たいと思っちゃうね、
それが1番恐ろしいよ。
監督とか脚本の詳細を掘ると、
とても好奇心が唆るのだが。
1,2,3は演者のリー・ワネルが脚本で、
他作は別。
監督でいうと、1はジェームズ・ワンで、
2,3,4はダーレン・リン・バウズマン。
5,6はそれぞれ別。
この詳細を見るだけで、
1の2人の相性が良かった？
のかと思う。
2,3,4は一気見すべきか。
