電池

スピードの電池のネタバレレビュー・内容・結末

スピード(1994年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

時速80キロ以上で起動した爆弾はそれ以下の速度になると爆破してしまう。バスは 空港の滑走路に入る。滑走路はヘリが禁止だからテレビ中継されず、犯人に映像が届かない→それでもなお犯人がこちらを察知しているから台車に乗って車体の下の爆弾解除に向かう→台車のワイヤーが外れて車体にナイフを突き刺すがガソリンが漏れてあと10分(ここでタイムリミットを組み込むうまさ)→車内の隠しカメラに気づき電波傍受して録画した車内映像をループさせる、、、などとにかく展開てんこ盛り映画。

犯人が遂に身代金の袋を開けたらペンキが破裂して札束に色が付く仕掛けが作動するアイデアもよく出来てる。
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