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ときめきに死すの電池のレビュー・感想・評価

ときめきに死す(1984年製作の映画)
1.0
『の・ようなもの』『家族ゲーム』と、オフビート?ナンセンス?シュールな作劇で傑作を叩きつけた森田芳光が、84年には『ときめきに死す』『メイン・テーマ』と2本の作品を繰り出すが、どちらも話の軸までシュールになって、とりとめとないというか、掴みどころがない。
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