とし

オーシャンズ11のとしのレビュー・感想・評価

オーシャンズ11(2001年製作の映画)
3.5
オーシャンズの三作の中で一番の"泥棒"映画。盗みに入る目的、犯行の過程、落ち全てしっかりできてる。
所々予想がついちゃったから少し残念。ただ、今ほど泥棒映画がなかった時代にこれをやったのはさすがだなと思う。当時これを観てたら華麗な手口に絶対ワクワクしてたはず。
ジョージ・クルーニーとブラピの信頼しあったコンビ感は絶妙。
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