チェンかもしれない

修羅がゆく7 四国烈死篇のチェンかもしれないのレビュー・感想・評価

修羅がゆく7 四国烈死篇(1998年製作の映画)
3.7
いきなり7からのレビューですみません💦

今作のゲストは 清水健太郎(少しショーケンに似てた)永島敏行 宇梶剛士

相変わらず色んな人が巻き込まれストーリーは全シリーズ同じようなもん
哀川翔のアクションって結構しっかりしてて見やすくて日本刀を使ったアクションは特にかっこいい

清水健太郎と哀川翔が鮫島組に乗り込んでいく姿がめちゃくちゃかっこよかった

撃たれて斬られまくっても殴り込みに加勢する 徳丸

ツッコミどころは多いけど漫画原作なんで(笑)
アクションは多くなってた気がする

ただベッドシーンが多くて長いぃ 何を見せられてるんだとなる まあVシネ並のヤクザ映画なのでしょうがないですがそういうシーン得意じゃないので・・・(笑)

テレビドラマ並の効果音と画だけど安定したかっこよさと面白さを楽しむシリーズなのでこのスコアです