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夢を生きた男 ザ・ベーブのhigadesignのレビュー・感想・評価

夢を生きた男 ザ・ベーブ(1991年製作の映画)
3.6
20221215-244
1902年、ボルティモア
原題:The Babe
監督:アーサー・ヒラー
美術:James D. Vance

ジョージ・ハーマン・"ベーブ" ・ルース・ジュニア(1895年2月6日 - 1948年8月16日)メリーランド州ボルチモア
1902年に7歳でセント・メアリー少年工業学校(少年矯正施設)
愛称「バンビーノ」「ベーブ 」「ジッジ」
1914年 ボルチモア・オリオールズ、レッドソックス
1916年 投手として23勝を記録
1920年 ヤンキースへ
1935年 アトランタ・ブレーブス 引退
1948年 がんのため死去(満53歳没)

1929年にヤンキースは日常的に背番号制を導入した初めての球団となった。当時の背番号は打順を表し、ルースは日頃から3番打者を務めていたため、「3」が与えられた。背番号『3』永久欠番
晩年、打席から1塁まで走るが、一塁には代走が待っていて一塁から代理走者(こんなルールあったのか?)
レストランで彼女に出会う
小さいグローブ
入院の子供がホームラン2本を打って欲しいと約束し、実際にホームラン2本打つ。引退時に大きくなったビリーが元気な姿を見せる。ルーゲーリックの『打撃王』と全く同じエピソードと演出
指をさして予告ホームラン
酒場でアル・カポネと一緒にいる女優のクレアと再会
ボックス席(腰くらいの高さの囲いで区切られた席)
夢だった監督にはなれなかった
移動列車でパーティー
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