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東への道のセレクトのレビュー・感想・評価

東への道(1920年製作の映画)
3.7
グリフィスらしい古典的な恋愛ドラマで、「散り行く花」のコンビが再タッグを組んだ。

ラストの流氷のシーンだけでも見る価値のある作品。リリアンがずっと川の中に手を突っ込んで、厳しい撮影だよなぁと見ながら思った。

結局、東への道の意味がよく分からなかった。
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