このレビューはネタバレを含みます
笑った〜 しかしなんとも苦い
若尾文子のファッションが最高級にかわいくて悶えた、ヘアバンド、、
若尾文子をもってして、両想いなふたりをそう簡単にはくっつけないという焦らし『最高殊勲夫人』のようにうまくはいかなかった、、!と思ったら同じ脚本、同じ年だった
それにしても両作品で最終的に自分の幸せを掴んでいる三宅川(宮川)和子、良いな〜 熟してる?って、
この時代の男女の軽やかさが本当に好きだ...
いきましょう明日へという日のほうへ ということば、胸に秘めていたい。。