このレビューはネタバレを含みます
@Prince Charles Cinema
ロンドンの映画館で桑野みゆきを拝めるなんて至福、、、、
天井から映す構図に慄く、傍観させられる、果たして自分の人生はどうか?
気がつくとエイジに情がうつってしまっていることにもはや戸惑う、愛はどこまでもいってしまう、
まるでちがう人間、になれてしまう(なるしかない、)のが女、とか、
久しくこの手の日本映画から離れていたけど(見る手立てもそこまでなく)やっぱり私の気の持ちようはこうした映画に大変影響を受けていると改めて実感した
誤訳?:お客として買ってくれるなら、をちゃんと訳さず いつでも会える となっていた、一応そのあとにお札を数えるショットがあったからそれで補い?
働いて八日目→four days
三千円貸す→2,000 yen
とかいう微妙な誤訳は謎
他のスケ、をother skirtsと訳していてふむふむ