父を黒人に殺害され、白人至上主義となった主人公が、黒人を殺害し刑務所に。
そこで出会った黒人が良い奴で、刑務所で孤立する主人公を守ってくれる。
主人公は改心し見違えて弟の前に現れ、弟も変わろうとした矢先の衝撃のラスト。
憎しみが憎しみを生む負の連鎖。
個々で変わろうとしても、闇に押しつぶされる悲劇を描いてます。
エドワード・ノートンの怪物ぶりが凄かった。
◼️物語、構成 4/5
◼️演者、演技 5/5
◼️演出 5/5
◼️衣装、メイク5/5
◼️音楽 4/5
◼️美術 3/5
◼️満足度 5/5
◼️万人受け 2/5
◼️病みつき度 5/5
◼️涙 2/5
◼️恐怖 3/5
◼️安らぎ 1/5
◼️笑い 1/5
◼️アクション 1/5
◼️謎解き 1/5
◼️エッチ度 1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 2/5
◼️歴史的背景 2/5
◼️元気貰える 1/5
◼️睡魔 1/5