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ハンニバルのtkoshimizuのレビュー・感想・評価

ハンニバル(2001年製作の映画)
3.0
前回のジョディー・フォスターの美しさを観てしまうと変わったことにがっかりしてしまう。
前と同じくレクター博士はサポート役というかメインの殺人鬼は別にいる展開がなんかあんまりに感じてしまうけど、それによってレクターのミステリアス感と哲学感に興味が出てきて何故か観たくなってしまう。
ソウのジグソーみたいな明確な思想みたいなものがなかなかわからないから、本当にただのサイコなのかなにか思想があるのか考えさせられるから引き込まれるのかもしれない。
終わりはえ、そんな感じという感じだった。
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