言わずと知れた、
名作『羊たちの沈黙』の続編。
クラリス役が、
ジュリアン・ムーアに交代している事を、
残念ポイントに挙げる人も多い。
ジョディー・フォスターで撮って欲しかった、
と自分も思うが、
ジュリアンの演技も決して悪くない👌
ややスローテンポなストーリー展開は、
ジックリと、ジンワリと、
ハンニバル・レクターの“魅力” を浮き彫りにする。
この辺りは、
やはりリドリー・スコット監督の手腕やと思う☝️
言わば、
レクター博士ファンの為の仕様かな🤔
有名な◯◯ペロリンコやセルフ◯ステーキは、
今観てもなかなかグロくて衝撃的である。
何と言うてもラストカットよ!✈️
不気味過ぎてゾワゾワが止まらん👏
前作から繋がっている部分は大して濃くない。
なので、
個人的には本作単体で観ても楽しめると思う☝️
未見の方は、
「不気味スマート紳士」とも呼ぶべき、
レクターの魅力を堪能して欲しい👍
未見の方にはもう1つ。
本作には、
ある有名俳優がガッツリ出演しているが、
それが誰かお分かりになるだろうか。
是非それも楽しんで欲しい💁♂️
補足として。
本作を制作するに当たり、
ラストが大幅に書き換えられたんは有名な話☝️
自分としては、
書き換えられる前のラストでも全然良いと思うけど🤔
“◯◯い” になるなんて素敵やん👌