Kinakosan

ハンニバルのKinakosanのネタバレレビュー・内容・結末

ハンニバル(2001年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

なんといっても脳みそが、、、。トラウマになりそう。頭がぱっくり割れても話できるのはなぜ?そればかり気になってしまう。サスペンスによくある、なぜ自ら危険に飛び込んでいくのか?という疑問満載。
メイスンはゲイリー・オールドマンなんだ‼️という今さらの驚き。

羊たちの沈黙よりも、グロテスクになっています。レクター博士の品があるのに、強烈に狂ってるキャラクターが前面に押し出されていて、怖くて怖くて疲労困憊です。

どうやって逃げたの❓って感じですが、最後まで作品は楽しめました。
Kinakosan

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