こんなキュートでシュールでコミカルかつセンチメンタルな西部劇がある⁉︎ってくらいいい
あんなに会いたかったリリー嬢に会えなかったのにオルゴールをしっかり抱えてくるロイ
リリー嬢への最後の手紙
女神へと生身の女への愛はうんたら〜って一歩間違えば「何言ってんだこいつ😕」になりかねないんだけどそれがストンと腑に落ちる塩梅
てかポール・ニューマン憎めなすぎ…演技も顔もいい…でもテクターにはお礼言おうぜ
女性陣がマリー、リリー、ローズって皆お花なの可愛いし皆んな美人で目の保養なのだけど、エヴァ・ガードナーの女神感は別格で「こんな美しい生き物が地上にいるんだ…」ってなる
こりゃ崇拝しちゃいますわ
娘ちゃんの最後の「やりすぎじゃね？」顔に笑うし簡単に油田でたり枯れたりすんのもご都合主義で好き
古き良き映画で満足
