わりばし丸

裸のランチのわりばし丸のレビュー・感想・評価

裸のランチ(1991年製作の映画)
3.0
害虫駆除員の主人公はその殺虫剤をドラッグとして使いハイになる…。
デヴィッド・クローネンバーグの描くSF?ドラマ?映画。

ま~ぼ~ろ~し~~!!!

意味は分かりません。
ストーリーもあって無いようなもの。

ドラッグの見せる幻覚の世界を表しているのかな。

でもあの気持ちの悪いクリーチャーたちは見る価値あり。
気持ち悪いけど目を奪われる。
変態だぁ。


映画としてはどう評価して良いか分かんない系。
ついていけないけどすごいものを見たという感覚にはなる。
わりばし丸

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