まおうのまおちゃん

裸のランチのまおうのまおちゃんのレビュー・感想・評価

裸のランチ(1991年製作の映画)
4.5
☑︎レイプ 


☑︎暴力 


☑︎虐待 


☑︎性描写 
キスシーン有
下着のシーン有
性行為有

セックスもレイプもよくわからん芸術も暴力もドラッグも全部男だけで完結するから、フェミでよかった(笑)
セクシャルアンビバレンツだって!愛
ゲイの方が、芸術的、みたいな時代だったのかな、後天的なゲイ

文章が詩的で最高に良い、進撃の究極体、なのにエンタメでキモくて最高
監督が自分の癖に忠実でいい

デビットクローネンヴァーグはめちゃめちゃセンスがあると思う、虫の造形から、タイプと相待った時も、話の円環構造も、OPも、EDも

麻薬系の映画ではレクイエムに並ぶと思う、アンジャッシュで話が進行してしまうのが怖い すごい良い

これは多分 #ブロマンス警察 案件だわね

すげーーーーーーーすき!!!!!