まっどしーがる

裸のランチのまっどしーがるのレビュー・感想・評価

裸のランチ(1991年製作の映画)
3.0
ウィリアム•バローズ原作小説をクローネンバーグが監督した衝撃作品。
ストーリーは、難解だし、グロいし、ハマらない人は二度と観たく無いと思ったり、トラウマになるかも。
ゴキブリ、肛門、キモいタイプライターとか色々‥
自分は嫌いじゃ無いです(^_^;)

新宿ジョイシネマ、1992.07頃鑑賞。
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