実際にアメリカではその存在が都市伝説とされているMIB
本作ではコミカルに表現されている
あと数分で地球が滅亡するってのに緊迫感とかまったく無いんだよね リラックスしよや言うてプレスリー聴いてノリノリなるあたりKは肝が据わってるなとさすが史上最強のエージェント!
子供の頃大好きでロードショーで録画したのを何回もみてた
あれから数十年、今は現代アーティストとしても活躍されている辻一弘さんの本を読み本作に登場するエドガー/バグ は彼が特殊メイクを担当したと知った
渡米し自分の存在意義を見出すため従来のやり方を変えるのに沢山の人を説得し必死で作り上げたのがあのエドガーだったそう
京都の子供がアホみたいにぽけーっとみてた作品に1人の京都人の情熱がそそがれていたのだと思うと今までには無かった感動の気持ちが湧いてきた