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ドゥ・ザ・ライト・シングのBRSのレビュー・感想・評価

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)
3.7
いまアメリカで起こってる抗議活動の発端になった、黒人男性死亡事件ととても類似している…と聞いたので鑑賞しました。
確かに、これは予言だなって感じでしたが、何よりもラジオラヒーム(作中に出てくる人物)がLove&Hateのアクセサリー付けてることが衝撃でした。私、狩人の夜が大好きなんですけど、台詞もロバート・ミッチャムをまるまる引用してたりしてね。とても好きでした。
あまり意味の無いレビューになってしまいましたが、抗議活動云々についてなんとなーく分かると思いますし、内容も演出も面白いので普通におすすめできます。あとfightThePowerの存在感がすごい、グレンラガンくらい存在感がすごい()
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