このレビューはネタバレを含みます
廃棄工場に閉じ込められた5人の男たち(ジム・カヴィーゼルら)は、誘拐犯と人質であるという記憶を失っていた。それぞれの記憶が曖昧(あいまい)によみがえってくる中で、彼らは誘拐犯のボスがやって来る日没までに、自分たちの立場をはっきりさせようと探り合いを始める。
5人がそれぞれ記憶を失っており、廃棄工場で何が起こったのか?
なんかもっとひねってくるのか期待したけどあまりストーリー展開が面白くない、、
主人公は覆面捜査官で潜入捜査をしていたけど結局、誘拐を目論んだ張本人だったというオチだけどインパクトが弱い。
もっとゲーム的要素とかあったら良かったかなって。