LUKE

007/リビング・デイライツのLUKEのレビュー・感想・評価

007/リビング・デイライツ(1987年製作の映画)
3.8
ティモシーダルトンボンド1作目。ボンドの中で1番感情豊かな気がする。すぐに顔にでるタイプ。顔が濃ゆいしケツアゴ。やたらに敵に突っ込もうとする。
カーチェイスはなかなかの迫力。終盤の戦闘機のシーンは命がけのドキドキ感がすごく伝わってくる。1番かっこいいなと思ったシーン。
どうしても他のボンドと比較してしまうのは良くないと思いながらも比較してしまう。ただ1つよかった点はボンドガールがなかなかにかわいいところ。個人的にはスペクターのレアセドゥ、カジノロワイヤルのエヴァグリーンの次ぐらいに入るボンドガールだった。ヒロインが良いのも映画には大切なことの1つ。
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