オカルト博士

ミセス・ダウトのオカルト博士のレビュー・感想・評価

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)
4.3
昔観た時は気付かんかったけど、今観たら主人公のロビン・ウィリアムズのキャラがなんかクソ野郎男で、そら離婚するわ😅って感じ。この夫婦仲については後で述べるとして👉️

奥さん役サリ-・フィ-ルド👧が可愛い!❤️素敵やし可愛い。👍
さすがオスカー女優💖大好き!
可愛いのは昔から分かってたけど、やっぱり可愛い!(*´∀`)

ロビン・ウィリアムズが離婚して子供たちに会われへんから家政婦のおばちゃんに変装して毎日会うって話。
これがバレない(笑)
途中、子供たちにはバレるが、奥さんサリ-フィ-ルドにはラストまでバレない。
前半、ロビンの監視員の女性を部屋に入れた時に欺くために女装→ロビン→女装と二役するハラハラ爆笑シーンがあるが、この映画、最後までこのパターンのコメディでめっちゃ面白かった✌️🤣
サリ-と恋仲になりそうな色男ピア-ス・ブロスナンを邪魔したりと気が抜けない爆笑コメディです🤣

レビュー序盤で、ロビン・ウィリアムズがクソ野郎キャラと表現しましたが、それは離婚の原因にはならないですよね?結婚する前から分かってる事ですから。じゃあ奥さんは何が原因で頑なに別れるのかがイマイチ伝わって来ない。
しかもこれハッピーエンドにはならないのも残念★ホ-ムドラマ(特にコメディ)ってやっぱりハッピーエンドにならんと主人公が頑張ってアホやって来た事の説得力がないと思うのですよ。夢や希望も~☆ただ、常識外れな事やってるのも事実やしね。
…と色々と考える事も出来たし🤔
ちょっと若き日のサリ-フィ-ルド👧見れたし💓

とにかくコメディとしては最高に楽しめるので😆👍️✨
めっちゃ良いよ◎

END.