このレビューはネタバレを含みます
グロさにリアリティがある
隊長の仕打ちがいちいちむごい
混浴ならぬ混シャワー
離れた恋人とのビデオメッセージは普通1人で見ない?仲間とめっちゃわいわいしたとこで見るじゃん。
「重荷になる」って言ったっていくら何でも振るの早いよ。遠距離恋愛は難しいとかのスピード感じゃない。
戦艦のスターウォーズ感
人類が始めた戦争っぽい
10万人の死者
兵士たちが敵ボスを取り囲み、恐怖心を自分達に持ってると判明した時の歓喜する兵士たちに最後は気味の悪さを感じた。
同じ時期に公開されたインデペンデンスデイはエイリアンに勝ったことをそのままハッピーエンドとして描いていたがこの映画はそうではないように感じた。
ラストシーンはCMで戦士を募集する映像で終わった。
CMが入る事によって、見てる側が物語の現状を一歩引いてみることができるから「この勝利ムード変じゃない?」って感じやすい。
ただ話自体が面白いので入り込んで見る事ができた。
どのくらいの期間訓練を受けて戦場を経験してたのかよくわからなかった。
若隊長ってことよね?スーパールーキー過ぎたのね。