異世界シネフィル

ワイルド7の異世界シネフィルのレビュー・感想・評価

ワイルド7(2011年製作の映画)
1.9
 アホ茶番劇である。全篇、アホである。スプリットスクリーンの使い方などアホとしか思われない。演者がみんなシリアスにやっているだけに、底抜け度が際立つばかりである。
 これでいいと思っている作り手側はアホである。勘弁してほしい。