りり

グレンとグレンダのりりのネタバレレビュー・内容・結末

グレンとグレンダ(1953年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

プラン9からのこれだったのでギャップがすごい。
真面目な映画も作れるんだ。
エドウッド自身も女装趣味があったようでとても真面目に切実に語られている。
でも?なシーンもそこそこあってちゃんとエドウッド作品。
今ではかなり受け入れやすくなったであろうが1953年当時はかなり進んだ内容だろうなあ。
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