■戦災孤児の悲劇■
戦争や災害で、子供だけが生き残る…という状況が一番切なく、悲しい💧
日本のアニメ『火垂るの墓』もそうですし…。
ドイツ軍によるパリ侵攻から逃れる途中、爆撃により両親と愛犬を亡くした5歳の少女ポーレットは、ひとりさまよううちに11歳の農民の少年ミシェルと出会う。
ミシェルから死んだものは土に埋め、お墓を作ることを教わったポーレットは、子犬を埋め、十字架を供える。
以降、お墓を作って十字架を供える遊びに夢中になった2人。
ポーレットは、せめて、ミシェルの妹になって欲しかったな〜💧
■5歳児って「ママ、ママ!」じゃないの?■
「死」というものがまだ分かっていない5歳のポートレット。
この頃って普通、「ママ!ママ!」じゃないのかな〜?
ママを泣きながら探す時期じゃないのかな〜と思ったけど…。
最後に「ミッシェル!、ママ!」って出てきたぐらいだった…。
そこがちょっと疑問…汗
■「愛のロマンス」が心に響く♪■
ナルシソ・イエペス氏、24歳でこの映画の音楽の編曲、構成、演奏をギター一本で行う🎸
同氏は、「愛のロマンス」が大ヒットし、世界的に有名なギタリストに〜♪
■ナルシソ・イエペスの演奏による「愛のロマンス」♪