禁じられた遊びの作品情報・感想・評価・動画配信

「禁じられた遊び」に投稿された感想・評価

この曲、ワイもギター弾きました。最初のとこだけ。確かオルゴールもありました。

Forbidden Gamesって戦争のこと❔
Forbidden Coloursって曲もあります。

大人は十字架で遊んじゃダメ❌ってわかります。神や宗教を全力で否定するワイでもそんなことはしません。でもちびっ子にはわかりません。キレイとかカッコいいの問題です。

両親の死去にも実感わきません。わんこ🐶の方が仲良しでした。ミシェルも友達になりました。友達と一緒にいたいだけです。
神様はいないと思ってるヤツにはいないし神様はいると思ってるヤツにもいない。
ジャケと題名からコンプラもクソもない時代に作られたガキ共が卑猥な事する昔の映画だと思ってたよ。
ミシェル君、年下女に入れ上げて過ちを犯しちゃう典型的ダメ男じゃねーか。
ポーレットちゃんは死んだ愛犬抱っこするも新しい犬をあげるよ!って言われて即ポイ。魔性の女やでほんま。
み

みの感想・評価

3.5
空襲で両親を亡くしたポーレットは、愛犬の死骸を抱いたまま彷徨い、農家の少年ミシェルと出会う。。

死というものがまだ分からない年齢なのに、死が身近にあり感覚が麻痺しているのか、幼い子どもたちとやっていることのアンバランスさが不気味で、どんなおぞましいラストが待っているのか。。

と思いきや、十字架なんてどうでもよく、ポーレットを喜ばせたかっただけのミシェルと、ミシェルに会いたくて泣いてしまうポーレットはただただ純粋無垢であり、悲しくなった。

ブリジット・フォッセーのわずか5才とは思えぬ名演技。立派な女優だ。。

メモ
「愛のロマンス」ナルシソ・イエペス
牛乳

牛乳の感想・評価

3.8
戦時中のフランスの映画をはじめてみた
大人の都合に振り回されてるんだからそのくらいやってもいいでしょと思わされる
子役にどうやって演技させたのか気になる

お墓のシーンきれい、カラーでみたかった
ゴキブリをつかんだり殺したりするシーンにぞっとした

このレビューはネタバレを含みます

いつも「死」が隣りにあるから彼らの思想や会話も必然的にそうなっちゃうのかもしれないが、それでも楽しそうに十字架を集めていたりする彼らは観ているこっちが口角緩んじゃう様な刹那の時間を楽しんでいたのではないのか。

ポレットが去ってしまうのを車の排気ガスと砂埃で表現したのが彼らの別れ方に合っていた、最後がとても苦しい。
タイトルと音楽だけ知っていた映画を初めて観た。

幼い子供を主役にしたことで、死とは何なのか、宗教とは何なのか、というテーマが浮き彫りになっているのが面白い。
ミシェルもポーレットも、死そのものは理解できない。だから、墓を作るのも飾るのも遊びでしかない。
一方、大人たちにとっては墓も十字架も死者を弔う重要な意味を持っている。
当然、両者は対立してしまう。けれど、どちらかが正しいあり方なのかの答えは出されない。
名曲。
Amazonプライムにて携帯で試聴しているとリビングにいた祖母がBGMを聴いただけで「禁じられた遊び?」と聞いてきました。
祖母曰く映画は昔一度だけ観ただけらしいです。
それほどに印象深く、どこか儚さを感じる名曲です。
映画の内容はと言うと、つまらなくは無いですが映画のテーマというかメッセージがちょっとわからなかったです。
子供の残虐性?または無垢?反戦?死と向き合う子供?
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

3.5
こういう映画だったんだ!ミシェルって女の子だと思ってた!

古い映画だからってのもあると思うけど、映像と言葉の力みたいなのを信じてる感じで、説明臭いセリフがなく、それでいて家が貧乏とか都会と田舎の格差とか必要なところはよく伝わります。

ミシェルのポーレットに対する盲目的なまでの優しさは、まるでバイキンマンのようです。周りや道理がどうあれ自分が優しくしようと決めた相手には尽くすと言うのは、献身的で美しく、非常に愚かなものですねぇ。小さな少年なだけに純粋ならそれもなおさらです。隣人同士で憎み合う姿も、無意味で無益なところが戦争とオーバーラップします。

意外とコンパクトにまとまっていて、内容も面白く、見て損のない古典かと思います。

このレビューはネタバレを含みます

2021-172

映画の内容が面白いかどうかだけで評価するには難しいメッセージ性の強い作品だった。大人が勝手に始めた戦争で両親を失い勝手な価値観で大切な犬の亡骸を雑に扱われ、経済的な理由から孤児院に預けられる。仕方がない事情があるにせよ大人の都合で翻弄され、失い続けている少女を見ているのは辛かった。

ストーリー全体を見るかポーレットの行いだけを見るかで少女が可哀想なのか小悪魔的なのかに別れると思う。しかし4-5歳くらいで死生観を身につけざる負えない状況に至っている時点で正しい価値観を持つことは難しく歪んだものになるのは必然だろう。そう考えるとポーレットは完全に戦争の被害者である。

この子達の「遊び」より大人が始めた戦争という名の陣取りゲームの方がよっぽど禁じられた遊び。正直内容は面白いとは思わなかったが名作と言われる理由は理解出来た。
ミシェール!
ミシェール!

こんなにも心が苦しい
戦争で誰も幸せになんかなれないよ

ずっと一緒にいられると思ってたのに
神様は意地悪だ
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