マスン

アドレナリンのマスンのレビュー・感想・評価

アドレナリン(2006年製作の映画)
2.8
初めから終わりまで忙しく動き回るジェイソン・ステイサムだった。

この映画に彼は残念だったなあと思う。
さらりと見てしまったが。

ギャングの一味から中国製の毒物入りの注射をされてしまう。
体内のアドレナリンが減ると死に至ると。
常に興奮状態である必要があり、ノンストップせざるを得ない。
解毒剤を求めて奔走していく。

ステイサムが着る服装が次々に変わっていく、コメディアクション。
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