Shoko

2001年宇宙の旅のShokoのレビュー・感想・評価

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)
3.3
89本目。おうち映画80本目。
2001年宇宙の旅 見ました。
キューブリック続いてます。
これはあやさんがめちゃくちゃ好き!って言ってたのだけ覚えてる!あとはわからない!
時間が長い!
2010年宇宙の旅は監督が違うらしい!へー!

映像が信じられないぐらいきれいで、1968年って何年前?そんなときにこんなすごいのが??私もまだ生まれてないっていうのに?(?)
音楽もすごいし、なんかぼやーと眺めてたらだいぶ進んでようやく人間が出てきて話が進み始めたんだけど(よくわかんなくて今あらすじ読みながら書いてる)いろいろあって木星探索に行くんだけど機械(ハル)が謀反を起こして最悪…モノリス?が?めくるめく異次元の光景で?白い部屋に着いたらおじいさんになった自分がいて?デッカイアカチャンになった…??
(あらすじ読みながら書いてこれ?)
初見のインターステラーの最後ぐらい置いてかれた。
ハルが怖かった。
あんな人間味あふれるかわいいやつだったのに!最後まで命乞いしてて可愛かったけど怒らせたら本当やばいということがよくわかった。
宇宙やっぱり怖い。それにしてもノーランといいキューブリックといい天才はみんな宇宙の映画撮りたがる。逆にいえばノーランもそろそろエッチな映画(アイズワイドシャット)みたいなの撮るか?!撮らないか!
途中までわかってても最後わかんなくなると途端に何もかもわからなかった気になるので、解説など読んできます。
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