面白かった、好きだった点
当時からすると先進的なsf映画で、無重力の演出や人工知能など新しいものが多かったので凄かった。
人工知能の恐怖はこの年代でもあるのかと思った。泣き寝入りするとこも面白かった。
聞いたことある音楽が沢山あった。
宇宙の雄大さを表す音楽でよかった。
分からなかった点
一つ一つのシーンが長くてセリフあえてあまり使わずにみせるところが宇宙の雰囲気とマッチしているのだろう。だが、そればかりで少し退屈に感じた。
最後は本当によく分からなかった。
無理やりのこじつけや考察でどうにでもなるのだろうが、個人的にはそこまで考えれる程のモノでもなかった。
総じて、分からなかった。
